2月23日 奈良東大寺では修二会(お水取り)本行にむけて十一面観音にお供えする椿の造花の花拵えが執り行われました。
椿の花びらの赤は紅花、シベの黄色は梔子で、染司よしおかにて染色しております。白の和紙も合わせて、各60枚、合計180枚を20日までにお納めします。
日本の伝統色を、日本古来の植物染により再現。日本の色の歴史や文化を平易に解説。
2月23日 奈良東大寺では修二会(お水取り)本行にむけて十一面観音にお供えする椿の造花の花拵えが執り行われました。
椿の花びらの赤は紅花、シベの黄色は梔子で、染司よしおかにて染色しております。白の和紙も合わせて、各60枚、合計180枚を20日までにお納めします。
日本の伝統色を、日本古来の植物染により再現。日本の色の歴史や文化を平易に解説。
毎月連載「日本の色」を掲載してくださっている暦生活さんが染司よしおかの工房へ。
染色や日本の色についてお話ししています。
吉岡更紗と、日本の色のお話。
https://www.543life.com/yoshiokasan/
染司よしおか京都店は
8月13日(日)から16日(水)まで
夏季休暇を頂きます。
お暑い日が続きますが
ご自愛くださいませ。
コスメデコルテ特設サイトに染司よしおか6代目 吉岡更紗を紹介する動画が掲載されました。
DECORTÉ -KIHIN to the future
ものづくりの誇りを未来へつなぐ
Episode 05: 染織家 吉岡更紗
過去の連載をシェアします。
家庭画報.com
「京都のいろ」文月
五色の色
七夕に想う、色と織物の深いつながり
日本の伝統色を、日本古来の植物染により再現。日本の色の歴史や文化を平易に解説。