工房の季節便り」カテゴリーアーカイブ

冬の工房 − 紅花と藁灰

新しい年をむかえた。昨年の12月はまだ暖かであったが、暮れから正月にかけては京都の街にもときおり雪の舞う日もあって、厳しい寒さがまだ続いている。 工房の前庭には、福田さんが運んできてくれる稲藁が高く積まれていて、例年どお … 続きを読む

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実りの秋 植物染の材料が続々到着

実りの秋です。染司よしおか工房には植物染の材料が続々到着しています。 黄はだの樹皮 刈安(伊吹山より) 刈安(伊吹山より) ざくろの実 くるみの実 乾燥させた紅花 なつめ 紫草の根(大分県より) 藍の生葉(色素を取り出す … 続きを読む

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藁 (わら) の灰

今年は、桜のたよりも駆け足でやってくるような温かさである。寒いあいだは、私たちの工房では紅花染をもっぱらとしていて、藁の灰を毎日のように前庭にある竈で燃やして、その灰汁で、花から赤を搾り出すのである。 竈で藁を焼く 藁の … 続きを読む

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稲藁を燃やす

秋冷の季節になって、朝晩は襟元や足先がだいぶひんやりしてきた。 もう工房では冬の支度にかかっていて、まず稲藁が運び込まれている。最近の農家では、稲をコンバインで刈り取って、すぐに細かく刻んで田に撒いてしまうので、むかしふ … 続きを読む

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蓼藍の花

今年の異常気象は、九月に入って少しやわらいできたように思っていた。ところが、蓼藍の二番葉を刈る頃、つまり九月十五日をすぎる頃より、もう花が咲いてきてしまった。 例年なら、九月の末頃、三番葉が出てきて、それからコンペイ糖の … 続きを読む

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