東大寺二月堂修二会
花拵えに使う和紙の染色 ワークショップ
講師: 吉岡更紗

2021.11.13 (土)、11.14 (日) 多賀城市

イベント 東大寺二月堂修二会
花拵えに使う和紙の染色
講師: 吉岡更紗
内 容 東大寺に染め和紙を納めている染司よしおかの吉岡更紗さんを講師に招き、伝統的な染料を使って和紙を染めるワークショップを開催します。実際に和紙を染めながら日本の伝統的な色を体感してみませんか。

【東大寺二月堂修二会 花拵えとは…】
古都、奈良や京都の古い歴史を持つ寺社の中には、染め和紙で四季折々の花や鳥をつくり、神仏に供える伝統行事を今も続けているところがあります。

1200年前から絶えることなく行われている奈良東大寺の修二会で、十一面観音に捧げられる椿の造花(拵え花)もその一つです。
日 時 2021/11/13 (土)、2021/11/14 (日)
14:00~15:30
場 所 多賀城市立図書館
A棟2階 西側共有スペース

〒985-0873
宮城県多賀城市中央2丁目4-3
多賀城駅北ビル A棟
定 員 各日10名
申し込み方法 多賀城市立図書館
図書館1階カウンターにて受付
問い合わせ 多賀城市立図書館
022-368-6226
関連リンク 多賀城市立図書館 公式サイト案内
東大寺二月堂修二会 花拵えに使う和紙の染色
東大寺二月堂修二会 花拵えに使う和紙の染色ワークショップについてツイートする