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『王朝のかさね色辞典』吉岡幸雄 「はじめに」より

「かさね色」あるいは「かさねの色目」という日本の色彩文化の流れをさぐるうえで重要な項目がある。 「かさね」は「重」または「襲」という漢字をあてることもある。 わが国は飛鳥、奈良時代を通じて政治体制のみならず文化芸術におい … 続きを読む

カテゴリー: 吉岡幸雄 思うままに
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実りの秋(刈安、蓮の葉、団栗、ざくろ、紅花)

もうすぐ十一月。工房には秋に実った、染料になる植物が次々と届けられています。 近江伊吹山からは、刈安。黄色の染料になります。 近くの小椋池 (おぐらいけ) 干拓地からは、かつて広く生育していた蓮の葉。今日でもその一部が大 … 続きを読む

カテゴリー: 工房の季節便り
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胡桃 (くるみ)・魏志倭人伝・纏向遺跡

今年の夏の、とくに8月の酷暑、9月の残暑は格別であったが、ようやく10月も半ばをすぎて、秋らしい日が続くようになってきた。 それでも自然は確実に季節を刻んでいるようで、父の代から染料になる植物が植えられている私の染色工房 … 続きを読む

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実りの秋 植物染の材料が続々到着

実りの秋です。染司よしおか工房には植物染の材料が続々到着しています。 黄はだの樹皮 刈安(伊吹山より) 刈安(伊吹山より) ざくろの実 くるみの実 乾燥させた紅花 なつめ 紫草の根(大分県より) 藍の生葉(色素を取り出す … 続きを読む

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秋の名残

今年は何十年ぶりか、紅葉の彩りが美しかったと言われている。 京都もいつもより2週間ほど早く色づき、私も久しぶりに麗しい黄や紅の葉のかさなりを観たようだった。11月11日から大分県竹田市へ出かけたが、九重連峰の秋色も存分に … 続きを読む

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