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『王朝のかさね色辞典』吉岡幸雄 「はじめに」より

「かさね色」あるいは「かさねの色目」という日本の色彩文化の流れをさぐるうえで重要な項目がある。 「かさね」は「重」または「襲」という漢字をあてることもある。 わが国は飛鳥、奈良時代を通じて政治体制のみならず文化芸術におい … 続きを読む

カテゴリー: 吉岡幸雄 思うままに
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いろいろな染料植物の芽生え

4月になっても天候が不順な日が続きますが、今年も染料植物が順調に育ってくれますように祈るばかりです。 蓼藍の種を蒔き・新芽 花水木の白い花 安石榴の新芽 日本茜と刈安

カテゴリー: 工房の季節便り
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桜鼠(さくらねずみ)

京都の洛南に墨染というところがある。 この前も東京から来られた人と車に同乗していて、そこを通った折に、昔はこのあたりで墨で染物をしていたのですかと、尋ねられた。そうではなくて、地名は次のような歌に由来しているのである。 … 続きを読む

カテゴリー: 季の色
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支子色(くちなしいろ)

夏のはじめに白い花をつけてあたりに芳香を放っていた支子は、秋の終わりから冬のはじめにかけて、黄赤色の酒徳利のような形をした小さな実をつける。 中国ではこの実を古くから染料や薬用に用いていた記録があり、日本でも飛鳥から奈良 … 続きを読む

カテゴリー: 季の色
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