吉岡幸雄 思うままに」カテゴリーアーカイブ

『王朝のかさね色辞典』吉岡幸雄 「はじめに」より

「かさね色」あるいは「かさねの色目」という日本の色彩文化の流れをさぐるうえで重要な項目がある。 「かさね」は「重」または「襲」という漢字をあてることもある。 わが国は飛鳥、奈良時代を通じて政治体制のみならず文化芸術におい … 続きを読む

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胡桃 (くるみ)・魏志倭人伝・纏向遺跡

今年の夏の、とくに8月の酷暑、9月の残暑は格別であったが、ようやく10月も半ばをすぎて、秋らしい日が続くようになってきた。 それでも自然は確実に季節を刻んでいるようで、父の代から染料になる植物が植えられている私の染色工房 … 続きを読む

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吉岡版思うままに「彩 (いろ) と色気 (いろけ)」

彩 (いろ) を染めることをなりわいとしているので、色=色情と解して、いいお仕事ですねと、ひやかし半分にいわれることがたびたびある。そんなときは、いやむしろ彩は表現するばかりで、あちらのほうはもう一つです、と答えておく。 … 続きを読む

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吉岡版思うままに「昭和三十年ころ」

私は会話がはずんで、むかし話になったとき、「東京オリンピックがあったころはね……」と、その時代にさかのぼることがおおい。私のように昭和二十年前後に生まれたものは、そのころが青春のまっただなかで、ぎっしり思い出がつまってい … 続きを読む

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吉岡版思うままに「和を尊ぶ」

新しい世紀をむかえたあたりから、日本を掘る、日本の歴史と文化をもう一度探って見なおそう、という風潮がかなり高まってきているように思う。 わが国は、長い鎖国の時代があり、それが解かれて明治時代になってからというもの、西洋の … 続きを読む

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