家庭画報3月号
【特別取材】吉岡幸雄「日本の色」に魅せられて

2018.2.1 (木) 家庭画報

家庭画報2018年3月号通常版

タイトル 家庭画報3月号
【特別取材】吉岡幸雄「日本の色」に魅せられて
(2018年2月1日発売)
内 容 創刊61周年記念号となる『家庭画報』3月号は、「通常サイズ版」、軽くてコンパクトな「プレミアムライト版」に加えて、「特装限定版」の3種類が発売されます。

3種共通の主な内容:

【総力取材】
日本・フランス友好160周年記念企画〜輝きを増す 美の都・パリへ
・伝説のホテル、宮殿ホテルを巡る
・原田マハ 〜パリの最旬アートを巡る

【男子フィギュアスケート大特集】
・羽生結弦 〜さらなる高みを目指して
・世界のトップを競う魅惑の男子スケーターたち

【特別取材】吉岡幸雄 植物染め「日本の色」に魅せられて

たとえば赤なら茜色、蘇芳色。青なら縹色、空色。黄なら刈安色、芥子色̶̶『源氏物語』が書 かれた頃、日本には趣ある名をもつ色が200~300も存在していました。世界史上稀なそれら の色を今の世に甦らせた人がいます。京都・伏見「染司よしおか」の五代目当主、吉岡幸雄さん。 植物染めで「日本の色」を復活させたその偉業に、世界からも熱い視線が注がれています。

・津和野・雛の旅 ・日本の美食ホテルで早春の味覚を楽しむ

【特別取材】草月コレクションに「春」をいける

・王道バッグと春爛漫バッグ
関連リンク 『家庭画報』公式サイト
『家庭画報』家庭画報 全目次掲載

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