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染司よしおかは、京都において、江戸時代の末頃から続く染屋で、当代で5代を数えます。 |
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染司よしおか京都と
紫紅社のご案内 |
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東大寺 修二会(お水取り) |
お水取り始まる |
 
今年も東大寺修二会(お水取)の折に、
十一面観音に供花される椿の造り花の花ごしらえが
二月二十三日、東大寺別火坊で行われました。
私ども〔染司 よしおか〕で染色いたしました紅花、クチナシの黄の和紙が
練行衆の手で椿の花の一輪となっていきます。
私吉岡も本日、その様子を拝見して参りました。
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吉岡の仕事が次のような所で取り上げられております。 |
・〔Fole〕2月号みずほ研究所発行
赤坂憲雄対談「いくつもの日本」に吉岡がゲストに
招かれて対談させていただいております。
・〔ミセス〕2月号(1月7日発売) 150P〜155P
日本料理の 経糸(たていと)緯糸(よこいと) 「青草? 立春編」
吉岡の東大寺椿の造り花が飾られています。
・〔家庭画報〕2月号(1月5日発売) 194P〜197P
「1300年前の古都奈良へ」と題して、
薬師寺の伎楽装束(吉岡制作)が取り上げられています。
「神饌」の特集 208P〜209P
石清水八幡宮(京都市八幡市)の供花神饌
毎年 染司よしおか が和紙染と花造りを担っています。
九月14日〜15日 放生会の折に神様へささげられます。
・〔家庭画報〕3月号(2月1日発売)
平城京遷都1300年記念 春の奈良「仏像を巡る」特集の東大寺界隈に
吉岡が案内人として登場しています。48項〜51項
・JR東海
「日本を祝う」という遷都1300年記念ポスターにも
伎楽装束が映されております。 |
【予告募集】です。
朝日カルチャーセンター(大阪・中之島)公開講座
正倉院宝物の色〜万葉の彩「赤」(公開) |
日時:3月1日(月) 14:30〜16:00
受講料:会員 2,800/一般 3,300
講座の内容:
飛鳥から白鳳、そして奈良平城京に華開いた「天平の文化」。
それは人類始まって以来の東西文明の壮大な交流の渦が、ユーラシア大陸の東に浮かぶ日本列島の奈良の都に押し寄せてきた時でもありました。もとより、日本の恵まれた自然風土に育まれた文化に、西はローマペルシャ、そしてインド、中国、朝鮮半島という国際的な文明が流れたきたわけです。そこには百花に咲くような色彩の美しさ、華やかさがありました。遷都1300年を迎える今、もう一度絹の道の華麗なる色彩と、日本人が築きあげた倭国の人々が詠み続けた万葉の歌の心とを交差させて読み解きながら、飛鳥天平の美を探りたいと思います。
お問合せ:
朝日カルチャーセンター 中之島教室
TEL:06−6222−5222
http://www.asahi-culture.co.jp/www/nakanoshima-i.html |
雪と氷の白さのなかに |
盆地である京都も意外に高低差があって、紅葉はわりと遅くに街中に降りてくる。そのため十二月でもまだその風情を楽しむことができる。だが吹いてくる風は西北からの愛宕おろしとでもいう寒さで身をちぢめることにもなる。
そんな寒風に舞って地に落ちて重なりあう黄朽葉、赤朽葉の上に、淡い初雪がさらさらと積もるという光景に出会うこともある。 |
自然の色を染める「紅花」 |
中近東あるいはエチオピア原産といわれるキク科の二年草。およそ4000年もの昔から染料や薬草として栽培されていました。外観は薊(あざみ)に似ており、葉には刺があり、初夏、橙黄色の花をつけます。現在紅花の最大の産地は中国で、なかでも四川省のものが赤味が強くて上等といわれています。日本では江戸時代以降、山形県の最上川周辺で発達し、今日もなお受け継がれています。
| ◆出版物 書籍 連載している雑誌 などを紹介します。 |
・『古仏巡礼』 講談社編 に出ています。
百人余りの人々が訪ねる京都・奈良・近江の仏像の旅です。週刊現代に連載されていたものを一冊にまとめたもので、吉岡は東大寺南大門 金剛力士立像の箇所に出ています。私以外は、そうそうたる著名人が出ておられます。
お問合せ:講談社 03−5395−3622
・坂東玉三郎 〔和楽ムック〕 小学館 発売中
玉三郎さんの「すべては舞台の美のために」というタイトルの美しいムックが出版されました。かって〔和楽〕の誌上で連載されたものですが、そのなかで「美の回廊」という対談の頁において、玉三郎さんと私;吉岡の対談が収録されております。加えて、京都での休暇の折に訪れる店の一軒に「染司 よしおか」新門前店を取り上げていただいております。
・〔清流〕という月刊誌に「色のある風景 伝統の色を求めて」というタイトルで連載しています。
五月号は、 「清らかな胡粉の白を訪ねて」
六月号は、 「紙の生成り色を求めて−−黒谷和紙紀行ーー」
七月号は、 「陶器の火色を見てーー滋賀県信楽の里ーー」
八月号は、 「清浄なる山藍の緑を求めて」
九月号は、 「純白と緑の絹糸を守る愛媛県西予市の旅」
十月号は、 「祇園祭の赤に迫る」
十一月号は、「丹後上世屋の藤織り再興 井之本 泰の精進」
十二月号は、「黄色の染料探しに伊吹山へ」
一月号は、 「洛中洛外へ吉岡・黒染のルーツを探る旅」
二月号は、 「聖なる蓮に秘められた彩り」
三月号は、 「青丹よし」の緑青を巡る。
〔月刊 清流〕 清流出版株式会社 連絡先;03−3288−5405
・〔Agora アゴラ〕(JAL日本航空 JALカード機関紙)に「男達の色彩」を連載しています。
六月号 「上杉謙信」
七月号 「徳川家康」
八月号 「山鹿素行」
九月号 「西行」
十月号 「千利休」
十一月号 「聖徳太子」
十二月号 「三井高利」
一月号 「佐々木尊誉」
二月号 「お水取り、豊色 紅の椿」
JALカード http://www.jal.co.jp/jalcard |
工房だより |
2月になって、東大寺 お水取りの紅花染が佳境に入っています。 |
吉岡の思うままに  |
伏見故事捨遺 その二
私が4歳から11歳まで住んでいた深草の里は、まさにその名のごとく草深い野であった。古代、農業のすぐれた技術と養蚕、また機織りの技をもって朝廷に仕えた渡来人の秦一族が住まったところである。深草のすぐ北に稲荷山の峰があり、秦氏は、古くからこの地を治めていた稲田段の一族とともに、稲の豊作を祈ってその山頂に稲荷神社を創建し、崇めたのである。 |
吉岡の新しい著 『源氏物語の色辞典』  |
平成20年10月24日、源氏物語の華麗なビジュアルブックとして、『源氏物語の色辞典』を刊行いたします。
源氏物語に描かれた多彩な色と襲の色目、光源氏をはじめ美しい女人たちの衣装を、私が専らとする植物染の古法にのっとり再現いたしました。
王朝文化の流麗さを五十四帖に読みこんで、華やかな源氏物語の世界をオールカラーで表現いたしました。
《2月、3月》吉岡が出演・講演をする催事・展覧会などをご紹介します。
《1月》吉岡が出演・講演をする催事・展覧会などをご紹介します。
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